人件費削減とストレス
こんにちは。最近暑いなあ。
戻ってきてから始めたバイトで、業務にも慣れてきてがんばるか〜と思っていたのものの、
人件費削減が激しく、週5日勤務が週2日に。
突然のことで困惑しながら店長に確認するも「今後もこの方針でいく」とのこと。
フリーターなんぞ生きるために働かないといけないのに、土日は学生バイトを優先するなどしばしば頭の状態を確認したくなる店長である。
まあ、フリーターだから優先される確証もないわけだが。
そんなこんなで日々の店長への不満が今回で大爆発している。
それは私だけではないようで、ほかのスタッフも「急にシフト減らされて困る」という。
当たり前だよなあ。
会社自体に社員数も少ない割に、店舗は1年に複数出店していたり、店長や責任者は常駐しておらず、今回もオープン2ヶ月目にしてワンオペ状態。
お手上げで〜〜〜〜〜す。 何考えてんだか。
そんなわけでバイト先をまた探す羽目になっておりかなり面倒。
そのせいかイライラが止まらず、毎日むしゃくしゃしている。
「お店のために頑張ってきたのに…」「こっちの生活も考えろよ!」「こんな店早く潰れろ!」
……常に頭の中をぐるぐる。物騒な考えしか出てこず。
楽しみにしていたティアキンもプレイ中に暴言が出てきてしまう。
ああ、こんな自分が嫌、こんなこと考える自分が嫌!
中身が汚いと外面も汚く見えてしまう。苦しい、苦しい
こんな人間だから友達も少なくて恋人もいなくて、モテなくて、太っていて、不細工で、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
あの人に似合う女の子になったらまた遊んでくれるのかな、
今度こそ楽しく過ごせるのかな
とっくに捨てられてるのに連絡先が消せない自分に呆れるね。
バイト生活の不満と子猫
オープニングとして入ったバイトでは、自由度が高い分、店長が頼りない環境だった。
すっかりうつの雰囲気はなくなって、思ったことや感じたことを声に出して伝えられるくらいには普通の人っぽくなっている私は、そんな現場に嫌気がさしている。
オープニングはそんなもの。とか時給が他より少し高めだから多少の我慢は必要かも。とか。
色々考えるけど、本音は頼りない店長が不満。
自分を棚にあげているかもしれないが、業務上の最低限のルールくらいは決めておいてほしい。他店舗での運用ルールをそのまま起用するのでは何か問題があるんだろうか。
オープンしてから1ヶ月と少ししか経過していない中、店長は出張で店舗に不在が続き、何かあった際に聞きたくとも連絡が取れず、お客さんを待たせた挙句解決しないこともしばしば。
「何かあったら自己判断せずに連絡して聞いて!」と言われてる以上そうしているけど、不満は溜まる一方…。
人件費削減のせいで二人しかいない店舗は常に大慌て。
オープニングで新人バイトしかいない店舗ってどうなんでしょうね。
スタッフを守ってくれるような店長は求めすぎかもしれないが、せめて他人を気遣える人であってほしいと心底思う。
そんな中、ショップで生後8ヶ月の子猫と出会い祖母宅で飼うことに。
命をお金で表現することに抵抗はあるが、この小さい命は他の子達よりも安く、もし、ここで迎えなかったらどうなってしまうんだろうと、私たちは考えていた。
実際に右目には炎症があり、今までも体調は崩しやすい子であったと聞かされた。
炎症は落ち着くまでショップで面倒を見てくれた。
現在は私の後ろで寝ている。シルバーのペルシャ猫。
毎日元気に遊んで寝ている。ご飯だけ思うように食べてくれない。そこがまだ心配。
元気に大きくなりますように。
地元に帰ってきた。
こんばんは。
長らく久しぶりなのでざっくりと。
2月下旬に地元に帰ってきた。
働けないかもしれないという気持ちを伝えた上で実家に。
家族や猫と一緒に過ごす時間がとても穏やかで良いものだと再実感できた。
その後、結局すぐにバイトを探して今はそこで働き、祖母宅に住まわせてもらっている。
他愛のない話を声に出して話せる相手がいる環境は、メンタルに直接関係するのだとわかった。
私にとって東京は、移動手段に困らない、夜遅くまで遊べる、お金があればなんでもできる自由な場所。
今は、移動手段や時間は限られていて、コンビニですら0時前に閉まり、お金があっても直接手に入らない閉鎖的な場所。
正反対な生活だけど、のんびりするのも悪くないかも。
ボケが始まった祖母との生活は不安があるけど、ゆっくりバイト生活を始めます。
帰るまでの間の話。
掛け持ちの飲食店バイトはあまりにきつくて1日で辞め、元々のバイトだけで生活するのも大変で、耐え凌ぐ気力は無かった。楽しい仕事だったから辞めたくなかったけど、孤独と戦うにはあまりにも弱い生き物だった。
両親の言葉に甘えて帰ることに。
テレビで東京を見ると切なくなってしまう。色んな後悔が押し寄せてくる。
楽しかったなあ、戻りたいなあと。ないものねだり。
東京で撮った写真の現像を未だにできずにいる。思い出が一気に溢れて泣いてしまいそうで。
わずか9ヶ月間、苦しいことも沢山あったけどキラキラして特別なもの。
ずっと忘れない思い出を作れたから良かったな。
バイト生活の話。
こんばんは。うつの症状も改善傾向にある穏やかな日々を送っている。
相変わらず趣味という趣味はないけど、仕事をしている今は安心できるし楽しいと思ってる。
仕事といってもバイトで、
内容はこれからオープンのため基本的には軽作業系の仕事が多い。
入荷した機体の運搬、箱から出す、ゴミまとめる、組み立てる…などなど。
毎日違う人が集まって作業をする日々。店の責任者との相性も良くて良い意味でゆるい。
やりやすくてとても助かるなあというに尽きる。
それに、今は軽作業の方が疲労が少ない。
ここはオープン後は週2程度で働く予定だけど、近いうちに飲食店バイトも始まる。
飲食店は既にあるグループに加わるためハードルが高い。
無理に繕って辛くならないように、初めから適度に手を抜こうと思う。
正直不安が強い。掛け持ちは保てるのかどうか。また倒れるんじゃないか。
ひとまずやってみてだめなら考え直そう。それで良いって言い聞かせている。
明日はジムに行った後にまた作業しに行く。5連勤目になる。
本当に自分の興味で仕事を選ぶのは大事なんだなあとしみじみ。
12月も中盤。体調管理に気をつけつつ、溜め込まずに生きていきたい。
何事もうまくいかない話。
先日面接をし、即採用もらったバイトの研修に行ってきた。
仕事内容的にも問題なさそうでそれはよかったけど、8時間フルでも働けるようにって話だったのがあやふやになり、結局5時間も働けなさそうなシフトを組まされる羽目に。
社保もつけられるし、国保は大変でしょ?って言ってくれた人だったから裏切られらように感じて悲しい。
何事もスムーズにはいかない人生。
いろんなことを組み立てては崩れて組み立て直して…それの繰り返しなのかもしれない。
新しい業種に挑戦したかったけど、また精神的に病む可能性もある。
仕事が決まっても1月の生活費は足りない。このままじゃ生きていけない。
かけもちをするだけの体力はあるのか。
いろんな不安と戦う日々にどれだけ耐えられるのか。
本当にたくさんの不安があるけど、それでも前の仕事はやめてよかったと心から思う。
お給料は良かったけど、心はすり減って休みの日は何もできなかった。
毎日朝が来るのが怖かった。
今は大変な状態だけど、なんとか乗り越えて自分が自由に使える空間を手に入れたい。
明日は面接。受かりますように。
タイミーで働きながら仕事を探す
良い加減働かないと生活費がなくて東京にはいられなくなってきた。
自分の都合で働けてすぐお金にできるタイミーがとても良かった。
タイミーは隙間時間で人手が足りてない所にヘルプで行くようなもの。
飲食の経験が長い私にとってはとても働きやすい、かつ次はどこで働こうかの吟味もしやすい。
既に1店舗は常に働くことを検討してほしいと言われた。
タイミーのほとんどは5時間の短時間か8時間休憩ありのフルタイムで、
5時間程度なら本当に楽にお金が稼げる。
簡単な業務しかないしその業界とかお店で働いたことがある人は責任もなく働ける。むしろ募集してるお店側のスタッフさんが忙しいから人手欲しいのに教えなきゃで大変じゃないのかなと思う。
でも8時間になると足もパンパンだし普通に疲れる。毎日5時間又は2日に1回の8時間くらいがちょうど良いのかもしれない。
タイミーで働きながら、次の仕事を探している。
ハロワも行きたかったけど手続きやらで時間がかかってしまうので辛抱できずに断念。
バイトで1件採用はもらっている。あとは派遣の結果次第で変わってくるなあというところ。
私の固定費が高すぎて、時給1200円でも貯金はギリギリなのが悔しい。
2つで2万くらいはかかるため本当に生活を圧迫している。でもmacに関してはないと困る。
なんとか節約をして引っ越すのが第一の目標。
うつの根本的原因とかこれからを再度。
仕事を辞めて二週間あまり。(働いてない期間は2ヶ月と2週間くらい)
次の仕事はこういうのがいいとかゆっくり考えもまとまって、眠れない日も少なくなって、週1のパーソナルジムにも疲れを残さずに通えるくらいには回復した。
仕事の件でハロワにも行ったが、会社側がまだ手続きをしていないみたいで登録やらなんやらはできなかった。今も離職票は届いてない。
失業保険をもらうためには派遣または正社員になる必要があるらしくそこだけが悩みどころ。
正直バイトくらいがちょうどいいと思う。自分一人だけ養えればいいし。
未来のためのスキルアップとか将来のためになる仕事とか、資格とか、そういうのは今はまだ難しい。22歳にしては悲しいけど、本来22歳って新社会人の年齢だよなあ。
休職中に色々考えた結果、私は自分に対して期待が高い、そして「できる人」と思われることに必死だとわかった。
できないことが嫌で、できるために力を注ぎ込みすぎてキャパオーバーになることがうつの原因だと考えている。
その根本の原因は、完璧主義と自己肯定感の低さ
そういうところだと思う。
私生活ではシェアハウスで孤独、友達や恋人はいない。家族は遠方。
SNSですら孤独。
趣味も楽しいと思えるものはない。(うつ前からそう思っていた)
こういった状態だと仕事に注ぎ込むしかなくなり、「私を見て!」という気持ちが仕事に向けられ、「いい人でいなきゃ」になったんだと思う。
慣れない仕事に笑顔で振る舞い、色んな人の顔色を窺って取り繕っていた。
「大丈夫です!」が口癖。そんな人は少なくないのでは。
これからとしては、完璧主義思考の改善と、自己肯定感を高めることが必要だと思う。
そのために本腰を入れるのがダイエットだ。
容姿が良く慣れば自己肯定感は上がるし、ダイエットは完璧主義こそ難しくなるため続かない。だからこそ今の私には必要だと考えついた。
前の記事にも書いたように、私は子供の時から肥満体型で痩せていた時は高3の片思い時期3ヶ月あまりだと思う。それでも平均体重くらいだった。
太っていることで自分の魅力が失われることはない(前向きに捉えると)けど、
”もっと”よくできるし、なりたい!そういう気持ちで本腰を入れようと思う。
仕事をしていないからこそ本気で臨めるのがありがたい。
金銭的な問題は両親とも話しながらなんとかしていこうと思う。